放射性物質による汚染への対策

09 01, 2011 | Posted in 放射性物質による汚染対策について

福島第一原子力発電所の事故による放射性物質汚染をふまえ、子ども達をなるべく被爆の危険にさらすことなく、外遊びを続けていくために、大人としてできることは何か、という事を考え、行動してきました。
どんなことをしてきたのかをご紹介します。

☆事故直後は学期内の通常の活動を休止しました。

☆会員有志により、主な活動場所の放射線量の計測を4月~6月にかけて、3度行いました。

☆7月に、鎌倉市在住の放射線計測の第一人者である岡野眞治博士のご協力により、計測を行いました(OB、他団体と協力)。子ども達の主な活動場所の環境放射線量は、約0.04~0.06μSV/hであることが分かりました。

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※計測結果をまとめた個人のブログ

☆会員有志がOBや他団体と協力し、行政とも連携を取りながら、汚染への対応や対策を具体的に進めてきました。

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*鎌倉市・放射能に関する情報
*5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会・鎌倉

☆雨のなかでの活動、木の実や海藻の採食を控えるなど、活動の中で内部被爆の危険を避ける工夫をしました。

☆なかよし会としての放射線対策について会議の場を持ち、皆で話し合いました。細かい意見はそれぞれ違っても、子ども達をこの鎌倉の自然環境のなかで遊ばせたい、自然遊びをする日常のなかで五感を鍛え免疫力や抵抗力を養っていきたい、という思いを共有していることを確認できました。

☆保育者さんを始め、何名かの親達がさまざまな分野の専門家の講演会や勉強会に参加したり、本を読んだりして、情報収集に努めています。
なかよし会の活動拠点でもある山崎の谷戸では「谷戸の会」により、定期的な計測が行われています。

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谷戸の会

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