日誌より(大きい組の活動)

10 20, 2017 | Posted in なかよし会の活動

当番が毎回作成する日誌の抜粋をご紹介します。

9月10月の活動の様子です。

※当番=過去記事「なかよし会とは」イラストを参照ください(このページ右側にリンクあり)
※名前はカタカナ表記またはイニシャルに変えてあります。


9月19日(火)
ドングリを拾い崖からジャンプして降りる。シンジロウ、アラタ、シュウゴがなかなか降りられない。エマとレイナが手伝いドスンと落ちる。谷戸の崖滑り、家族ごっこなのか何かやって遊んでいる。シンジロウとアラタのリュックが崖の一番上にあって取れないとぐずる。エマが裸足で上がり取ってきた。たくましい。母調理、野菜の天ぷら。シソの天ぷらをおせんべいみたいとバリバリみんな美味しくいただく。シュウゴが最後までたくさん食べた。久々の当番でみんなの成長を感じた。(オオタ父)
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9月22日(金)
川ではカニの腹から何十匹もの赤ちゃんガニが出てくる。なぜあんなに沢山入っているのか不思議。母は偉大だな〜。間近に見られて感動!お昼を食べようと準備を始めたら突然の雨。シートを大人が持ち上げ傘にする。レイナ、ギャン泣き。びしょびしょの中、立って栗ご飯のおにぎりを2個ずつほおばる。こんな体験もなかよし会ならでは。貴重な体験に感謝。(メグミ)
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10月13日(金)
きれいな薄い紫色の花のカーテンで雨宿り。道路横断前の確認、しっかり止まって「右よし、左よし」滑りやすい足場で長靴の左右、ズボンの前後が逆でもスイスイと登り降り。稲刈りされた稲の前ではこれがお米と説明されても子どもたちは半信半疑。落ちている籾を見つけて籾殻を取って食べる。見て、さわって体感する。なかよし会の何でもないような、けれども濃縮された時間でした。(クズタニ父)

 

鎌倉市上映会のご報告(2017年9月16日)

10 09, 2017 | Posted in ご報告(上映会・講演会など)

9月16日鎌倉福祉センターにて「さぁ のはらへいこう」の上映会を行いました。みなさまのお陰をもちまして盛況のうちに終了いたしました。

今回ご参加いただいた方々は、鎌倉で子育て中のお母様のみならず、横浜や遠方から自主保育に興味をもって家族で来られた方、東北の保育に関わっていて地元に青空保育立ち上げをお考えの方、お父様の参加も目立ちました。

なかよし会が発足し33年、我が子の子育ての主軸になっていたなかよし会の活動が現在もこんなに若い親子世代にそのまま受け継がれていることに、しばらく子育てから離れていた私達にも感慨深くあります。また「なかよし会OB13期」は、小学校入学までの青空自主保育やんちゃおを立ち上げた期でもあるので、ますます感無量です。

最後の質疑応答で、なかよし会っ子は小学校に入学後他の教育をうけてきた子どもたちと差がついてしまうのではないか、将来はどうなってるのか、という心配の声があがりました。私達が伝えたのは、入学後勉強に楽しく真剣に取り組めたこと、興味ある事への探究心があること。今私たちの息子娘は生きていく力だけは誰にも負けないことを伝えました。自然の中で五感を使ってたくましく育ったなかよし会卒会生は、いろんなことがある今の時代、自分自身で自分の道を考え、周りには優しく、たくましく生きています。もっともっと、多くのお母様お父様に、こんな時代だからこそ、観に来て頂きたいと切に思います。

なかよし会OB 13期一同

 

映画「さぁ のはらへいこう 青空自主保育の三年間」上映会の予約を開始します

08 19, 2017 | Posted in 映画上映のおしらせ


青空自主保育なかよし会の子どもたちが、鎌倉の豊かな自然のなかで成長していく様子を記録した映画「さぁ のはらへいこう 青空保育の三年間」は、2011年2月に鎌倉で開催した完成披露上映会を皮切りに、全国各地で自主上映されてまいりました。
「鎌倉でも上映会を」という声が、会の中から上がったことをきっかけに、2013年よりホームの地、鎌倉で毎年上映され、今年もまた開催する運びとなりました。
 上映終了後に、なかよし会専任保育者 相川明子とOB及び現役の母による質疑応答の時間を設けたいと思っております。映画の内容や、日頃の保育についてなど、質問を受けながらお話しできれば幸いです。
 また、会場では当日、鎌倉の青空自主保育グループの展示コーナーも設置いたします。
青空自主保育を志す方、まだ映画を見ていない方、興味のある方に是非参加して頂きたく、お誘い申し上げます。

・日時 2017年9月16日(土) 
・開場 13:30(上映 14:00~16:00)
・会場 鎌倉市福祉センター2階 (鎌倉市御成町20-21)
・料金 1,000円
・定員 50名 要予約 (高校生以上)
・託児 先着15名 要予約 (1歳〜未就学児 託児費300円)
 ※なかよし会現役及びOB会の母による託児です。(ボランティア行事保険に加入しています)
 託児は定員に達しました
・予約開始 7月15日(土)
・予約方法 eiga2017nakayoshi@gmail.comまでお問い合せください。

主催:青空自主保育なかよし会 後援:鎌倉市 協力:なかよし会OB会
「さぁ のはらへいこう 青空自主保育の三年間」公式HP:http://noharaheikou.com
*製作・配給:記録社 *監督:桐野直子 *2011年/HDV/カラー/116分
*助成:文化芸術振興費補助金

 

日誌より(大きい組の活動)

07 17, 2017 | Posted in なかよし会の活動

当番が毎回作成する日誌の抜粋をご紹介します。

6月7月の活動の様子です。

※当番=過去記事「なかよし会とは」イラストを参照ください(このページ右側にリンクあり)
※名前はカタカナ表記またはイニシャルに変えてあります。


6月13日(火)
畑に着くと本降りの雨。それでも子どもたちはじゃがいも、たまねぎ、ピーマン、なすを採ることに夢中。屋根のある所まで子どもたちは先に移動。母2人で蒸したじゃがいもとたまねぎを持っていく。カイタ、シュウゴ、シンジロウ、レイナはビショビショのレインコートが脱げず固まっていた。じゃがいも、たまねぎ、ピーマン、なす、どれも甘く美味しい。(メグミ)
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7月7日(金)
海に到着して早速裸になるシュウゴ。前回の当番の時は服を脱がなかったのでホッとした。「カラスが持っていっちゃうよー」の声に「それは大変!」「絶対ダメ!」と言い、シュウゴの脱ぎ捨てた服とリュックを守るためにカイタ、ユウ、レイナが走って取りに行ってくれた。今日は波も少なく全員で沖の方まで行き、子どもたちの胸が隠れる所まで入ることができた。みんなで輪になり手を繋ぎ、ジャンプをしてすごく楽しそう。みんな良い顔をしている。(ユキ)
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日誌より(小さい組の活動)

07 15, 2017 | Posted in なかよし会の活動

当番が毎回作成する日誌の抜粋をご紹介します。

6月・7月の活動の様子です。

※当番=過去記事「なかよし会とは」イラストを参照ください(このページ右側にリンクあり)
※名前はカタカナ表記またはイニシャルに変えてあります。


6月6日(火)
山を下りると桑の実が方策。ガクとコユキは落ちている桑の実を拾って食べる。落ちている実の方が熟していて甘いようだ。ラクとユミは最初の少しを食べ、後はたくさんポケットに入れていた。「お土産にするの」と嬉しそう。ヤマトは少し食べたら後はユミにあげていた。川遊びを始めると真っ先に服を脱ぎ出したのはコユキ。「ヤマトも!」と万歳をして服を脱がせて欲しいサイン。リュウも皆んなが川で遊ぶ姿を見て自分でズボンを脱いで川に入った。ユミが服を着るときにポケットから落ちてしまったたくさんの桑の実をラクが鷲掴みにして自分のポケットに入れた。これにはユミも大泣き。泣き叫び動かなくなっているところにガクが向かう。何を話していたが分からないが、ユミを近くの低めの桑の木に連れて行き、桑の実を取ってユミのポケットに入れてあげているようだ。しばらく経つとユミのポケットはまたいっぱいになってガクと手をつないで仲良く桑の木の陰から出てきた。(ナオ)

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7月4日(火)
キュウリを持つエミの得意げな表情から収穫の喜びが伝わってくる。コウキも大事そうにピーマンを自分のリュックに入れた。海では波打ち際に数種類の海藻がよっていて、みんな食べる食べる。ガクが小さな貝をたくさん拾って見せてくれた。今日、一番長く海に入っていたのはユミ。波をかぶってもかぶっても果敢に立ち向かい、「ユミちゃんもう一回行く」と。コユキはお得意の寝そべりスタイルで打ち寄せる波をかぶったり揺られたり。当番母にベッタリだったケンゾウも母の手を離しコユキの横にゴロン。コユキがケンゾウの首のあたりをくすぐり、笑顔が戻る。リュウは足に付いた砂を払ってくれと、でなければ靴を履きたくないと言っている。アイカワさんが「ほら見てリュウちゃん、アイカワさんの足だってお砂がたくさんよ」と、その足で靴を履いてみせる。しかしリュウは意思を曲げず、靴を自らリュックに入れ裸足で歩き出した。
(カナコ)

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